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XMのゼロ口座(ZERO)はXM唯一のECNタイプで、スプレッドがゼロに近い値となっている口座です。

XMのゼロ口座の特徴や取引手数料の安さを他口座と比較しながら解説しています。

ゼロとスタンダードの違いは4つ

XMのゼロ口座の特徴について、まずはXMのスタンダード口座との比較をして、洗い出していきたいと思います。

ゼロ口座とスタンダード口座との違いで挙げられるのは、①取引コスト、②ボーナスの有無、③最大レバレッジ、④CFDの取引銘柄数の4つです。

▼ゼロ・スタンダード口座の4つの違い
ゼロ スタンダード
取引コスト(※1)
(USDJPY平均)
1.1pips 1.8pips
ボーナス 一部対象外 すべて対象
最大レバレッジ 500倍 1000倍
CFD取引銘柄 一部のみ可 すべて可

※1 USDJPYでの手数料+平均スプレッド。手数料を「1USD=100JPY」でpips換算しています。

ゼロは平均取引コストが安い

ゼロ口座とスタンダード口座で取引コストを比較して、どちらが安くなるのか確認してみると、全ての銘柄で、ゼロ口座が圧勝しています。(※手数料はpips換算しています)

取引コストが安い分、取引ではゼロ口座の方が有利になります。

特にスキャルピングなどで小さな利幅を狙う人には重要なポイントです。

※以下の表は横スクロールが可能です。

▼平均取引コスト比較表

口座タイプ ゼロ スタンダード
比較項目 レート 手数料(pips) 平均スプレッド 合計コスト 平均スプレッド
USDJPY 100.0 1.0 0.1 1.1 1.8
EURJPY 120.0 1.2 0.6 1.8 2.6
GBPJPY 150.0 1.5 0.9 2.4 3.8
AUDJPY 80.0 0.8 0.6 1.4 3.0
NZDJPY 70.0 0.7 1.2 1.9 5.0
CADJPY 90.0 0.9 1.1 2.0 3.4
CHFJPY 110.0 1.1 1.5 2.6 3.0
EURUSD 1.2 1.2 0.1 1.3 1.7
GBPUSD 1.5 1.5 0.3 1.8 2.3
EURGBP 0.9 0.9 0.8 1.7 1.8

新規口座開設ボーナスのみ対象

ゼロ口座で受け取れるボーナスは新規口座開設ボーナスのみになります。

XMには、それ以外に「入金ボーナス」「ロイヤリティプログラム」などがありますが、ゼロ口座は対象外です。

ゼロ口座は、ボーナスよりも取引の透明性を重視するプロ向けの口座と言えます。

ゼロの最大レバレッジは500倍まで

ゼロの最大レバレッジは最大500倍までで、スタンダード口座の1000倍と比べると見劣りします。

しかし他社のECN口座が平均レバレッジ200倍程度だと考えると十分に高い水準です。

CFDの取扱銘柄が一部のみ

XMではGOLD・SILVERの取引のみに、ゼロスプレッドを提供しています

これは他のCFD銘柄は流動性の担保が難しいことが理由だと思われます。
ゼロ口座でも株価指数や原油などの銘柄は通常スプレッドでなら取引することができます。

また、ゴールドとシルバーの取引手数料は、レートが上がれば増えます。ボラティリティの高い2銘柄なので、その点には注意してください。

▼2022年1月4日時点での手数料/LOT
銘柄 レート(USD) 手数料(JPY)
GOLD 1,804.74 2,089
SILVER 22.775 1,319
ゼロ口座でも全てのCFD銘柄の取引ができます

ゼロ口座でもCFDの取引ができます

ゼロ口座の説明が分かりにくく、CFDは取引できないと誤解しやすいXM公式サイト

公式サイトの説明だけでは「ゼロ口座のCFD取引はGOLDとSILVERしかできないのか」と思ってしまいますが、実際にはそうではありません。

株価指数や商品など、XMで取引できるCFD銘柄はゼロ口座でも取引可能です。

厳密には「ゼロ口座でも他の口座タイプ同様CFD銘柄の取引が可能だが、GOLD・SILVERのみ取引コストが異なる」という表現が正しいでしょう。

XMゼロ口座の特徴をまとめます

XMゼロ口座の特徴を、スタンダード口座の違いという観点でまとめると次のようになります。

XMゼロ口座とスタンダード口座の特徴
ゼロ口座
取引コストが低い口座タイプ。
その代わりにボーナスが対象外で最大レバレッジも低いため、資金効率は低め。
スタンダード口座
豪華なボーナスとハイレバレッジで取引できる口座タイプ。
資金が少なくても大きなポジションを保有しやすいが、コストは高い。

XMゼロ口座(ZERO口座)の手数料

XMゼロ口座は、スプレッドが狭い代わりに取引手数料が発生する口座タイプです。

XMゼロ口座の最大の特徴である、取引手数料とスプレッドの仕組みを理解していきましょう。

取引手数料の計算方法

XMゼロ口座ではスプレッドの他に取引手数料が発生します。

ゼロ口座で設定されている取引手数料は、1ロット取引につき基軸通貨の10通貨です。

これは、取引する通貨ペアが「”USD○○○”なら10USDの手数料」「”EUR○○○”なら10EURの手数料」が必要になるという意味です。

XMゼロ口座の取引手数料
基軸通貨10通貨/LOT(往復)
基軸通貨とは?

基軸通貨とは、通貨ペアの左側の通貨のことです。因みに右側の通貨は決済通貨と呼びます。


例:USDJPYの場合
  • USD→基軸通貨
  • JPY→決済通貨
  • 取引手数料→10USD/LOT
公式サイトの説明は誤解しがち

公式サイトの説明は誤解しがち

XM公式サイトのゼロ口座の説明では、全ての手数料が5USDであるかのように書かれている

上記の画像はXM公式サイト「XMTrading Zero口座」のページ内にある、「よくある質問」の記述です。

また、その下の「XM Zero – スプレッドと条件」でも全ての通貨ペアで「手数料5USD」と表示されています。

公式サイトのXMTrading Zero口座(ゼロ口座)では、全ての通貨ペアで手数料は5USDと書かれている

一見するとどんな銘柄でも手数料は5USDしかかからないように見え、「じゃあその時のレートで5USDを円に換算すれば良いのか」と思ってしまいます。

しかし、実際にはそうではありません。

以下は、試しに同時刻に色んな通貨ペアで1LOTを注文した際の画像です。

▼ピンチアウトで拡大可能

同時刻・同LOTでも、銘柄が変わると手数料も「722~1293」と全然違う

全ての手数料が5USDで統一されているなら、異なる銘柄でも手数料は統一されるはずです。

しかしこの画像からも分かる通り、通貨ペアによって手数料が違います。

実際には、前述した通り「通貨ペアの基軸通貨(通貨ペアの左側)で10通貨」という表現が正しいので、どうか混乱する事の無いようにして下さい。

XM公式サイトを確認
XMのゼロ口座ページに進みます。

手数料の徴収タイミング

ゼロ口座の手数料は、MT4ではエントリー時に往復分が一括で徴収され、MT5では片道ずつ徴収される仕組みになっています。

ECN口座の手数料は、基本的には、行き(エントリー)と戻り(決済)の2回発生するという考え方なので、厳密には「片道5通貨、往復で10通貨」というのが正しい表現です。

POINT
  • MT4とMT5で手数料徴収タイミングが異なる
  • ECN手数料は行きと戻りでかかる

手数料の金額が確定するタイミング

手数料の額が確定するタイミングは、注文を発注したタイミングです。

つまり、MT4では注文を発注した時点で確定しますが、MT5では片道ずつ徴収されるため、ポジション保有中は手数料は確定していません。

そのため、MT4とMT5では手数料に少し差が生じます

手数料の金額が確定するタイミング
  • MT4では「エントリー注文時」に、その時のレートで往復分の手数料が確定
  • MT5では「エントリー注文時」と「決済注文時」それぞれのレートで手数料が確定
MT4とMT5で有利不利はある?

MT4とMT5で、どちらが有利か気になる人もいると思うので、調べてみました。

調べた結果、手数料の差は誤差程度

1ロット取引の決済時に、レートが20pipほど動いた場合でも、2円ほどしか違わなかったので、過度に心配する必要はないでしょう。

MT4とMT5の手数料の比較調査
MT4とMT5の手数料の比較

以下の画像は、USDJPYを1LOT、エントリーと決済をMT4/5で同時刻に行った際の取引履歴です。

USDJPYのレートが31.4pips上がって決済したら、MT5では手数料が2円高くなった

▼MT4

1.「106.147」で買いエントリー
・手数料は往復分「1061円」で確定
「手数料(往復):10通貨」×「為替レート:106.147」=「1061.47円(※)
・この時点で残高には変化無し

2.「106.461」で決済
・取引損益からエントリー時に確定した往復分の手数料を差し引いた「31,185円」が残高に付与
「利益:31,400円」+「スワップ:846円」-「手数料:1061円」=「合計損益:31,185円」


▼MT5

1.「106.147」で買いエントリー
・手数料の片道分「531円」が確定
「手数料(片道):5通貨」×「為替レート:106.147」=「530.735円(※)
・残高から「531円」を徴収

2.「106.461」で決済
・手数料の片道分「532円」が確定
「手数料(片道):5通貨」×「為替レート:106.461」=「532.305円(※)
・取引損益から片道分の手数料を差し引いた「31,714円」が残高に付与
「利益:31,400円」+「スワップ:846円」-「手数料:532円」=「31,714円」
ここではエントリー時の手数料5通貨分が含まれていない事に注意。
エントリー時の手数料5通貨分を含めると、今回の取引全体での損益は「31,183円」となります。

※端数は小数点第一位で四捨五入されているようです。

調査結果
  • 獲得pips:31.4pips
  • 為替損益:31,400円
  • MT4の手数料合計:1,061円
  • MT5の手数料合計:1,063円
  • MT4/5での手数料の差:2円

今回の取引では、エントリーから決済までに「31.4pips」上昇した結果、MT5では手数料が「2円」高くなりました。

目安としては「レートが20pips上昇するごとに、手数料が約1円高くなる(1LOT取引につき)としておけば憶えやすいでしょう。

ただし、手数料がJPYに換算される際、端数は小数点第一位で四捨五入されるため、今回の取引のように若干の誤差も出ることを留意して下さい。

POINT
  • MT4とMT5の手数料の差は誤差程度

ゼロ口座手数料を事前に円換算

ここまでの解説で、XMゼロ口座の手数料の仕組みは分かってきたと思います。

しかし実際にトレードする前に「この基軸通貨で10通貨って今何円?」など、具体的な数字が知りたい時が出てくると思います。

手数料を円換算

ゼロ口座の取引手数料をJPYで知りたいとき、または、USDやEURで知りたい時もありますが、その場合はXM公式サイトにある通貨換算ツールを使えば簡単に計算可能です。

XM計算ツールの使い方
XM計算ツールの使い方
手順

XM公式サイトのFX計算ツールより通貨換算ツールへ進んで下さい。

手順
「換算前/後の通貨」と「金額」を入力して「計算する」をクリックします。
「換算前/後の通貨」と「金額」を入力して「計算する」をクリック
「換算前/後の通貨」と「金額」を入力して「計算する」をクリック
  • 換算前 = 取引する通貨ペアの基軸通貨(←左側の通貨の事/USDJPYなら「USD」)を選択
  • 金額 = 取引するLOT数×10を入力(1LOTでの手数料が知りたい時は「10」)
  • 換算後 = 口座の基本通貨を選択(日本円でいくらになるかが知りたい時は「JPY」)
  • 計算する = 上記3項目を入力できたらクリック

※ MT5用に片道分だけの金額を知りたい場合は、「取引するLOT数×5」を入力しましょう。

手順
「合計」に換算された価格が表示されます。
「合計」に換算された価格が標示される
「合計」に換算された価格が標示される

2022年1月4日時点での手数料一覧

XMゼロ口座での取引手数料は「基軸通貨10通貨/LOT」なので、右側の通貨がなんであれ、左側の通貨が同じなら必要な手数料も同じになります。

そこで「各基軸通貨の10通貨が日本円でいくらになるのか」を計算し、一覧表にまとめました。

ただし、以下のデータは2022年1月4日のレートで計算しているので、あくまで参考程度に留めておいて下さい。

基軸通貨レート(※)手数料(JPY)
AUD83.59833
CAD90.82908
CHF125.981259
CNH18.15181
CZK5.3553
DKK17.58175
EUR130.791307
GBP155.871558
HKD14.84148
HUF0.353
MXN5.6456
NOK13.05130
NZD78.58785
PLN28.57285
RUB1.54715
SEK12.71127
SGD85.45854
THB3.4735
TRY8.8488
USD115.751158
ZAR7.373

※ 紹介しているレートは2022年1月4日13時前後のレートとなります。

また、1ロット未満あるいは1ロット以上の取引の場合は、「手数料」×「取引LOT数」で計算してください。

現在の手数料を円換算する場合はXMの通貨換算ツールを利用しましょう。


MT4で手数料を確認する方法

現在保有しているポジションにかかる手数料は、MT4画面下部の「取引」タブ(スマホでは「トレード」ボタン)から確認が可能です。

▼ クリックで切替 ▼
  • PC版MT4
  • スマホ版MT4
  • ターミナルの「取引」タブをクリックします。

    取引タブに表示されたXMゼロ口座で保有中ポジションの手数料

  • 「トレード画面」で「手数料を確認したいポジション」をタップすると手数料が表示されます。

    トレード画面に表示されたXMゼロ口座で保有中のポジション

    ポジションの詳細が表示され、手数料がわかる

  • スマホ版MT4
  • PC版MT4
  • 「トレード画面」で「手数料を確認したいポジション」をタップすると手数料が表示されます。

    トレード画面に表示されたXMゼロ口座での保有中のポジション

    ポジションの詳細が表示され、手数料がわかる

  • 取引タブに表示されたXMゼロ口座での保有中ポジションの手数料

【PC版MT4で「手数料」が表示されていない場合は?】

「ターミナル上で右クリック」→「手数料にチェック」で表示されるようになります。

ターミナルウィンドウで右クリックすると、XMゼロ口座での取引手数料を選択できる


決済済みのポジションの手数料を確認する

すでに決済したポジションにかかった手数料は、「口座履歴」タブ(スマホでは「履歴」ボタン)から同様の手順で確認可能です。

▼ クリックで切替 ▼
  • PC版MT4
  • スマホ版MT4
  • 決済済みのポジションは「口座履歴」のタブをクリックすると確認可能です。

    口座履歴らかも同様にXMゼロ口座での手数料が確認可能

  • 決済済みのポジションは「口座履歴」のメニューをタップすると確認可能です。

    履歴からも同様にXMゼロ口座での手数料が確認可能

  • スマホ版MT4
  • PC版MT4
  • 決済済みのポジションは「口座履歴」のメニューをタップすると確認可能です。

    履歴からも同様にXMゼロ口座での手数料が確認可能

  • 決済済みのポジションは「口座履歴」のタブをクリックすると確認可能です。

    口座履歴かも同様にXMゼロ口座での手数料が確認可能

【PC版MT5で「手数料」が表示されていない場合は?】
MT5では、保有中のポジションの手数料は確認できません

決済済みのポジションに関しては、MT4と同様で「口座履歴」(スマホでは「履歴」ボタン)から確認可能です。

PC版MT5で手数料を表示させる手順はMT4と若干異なり、「口座履歴タブ上で右クリック」→「表示列」→「手数料」とクリックして手数料を表示させます。
(スマホ版はMT4と全く同じ手順で確認可能)

XMゼロ口座での手数料をMT5口座履歴から確認するには「口座履歴で右クリック」→「表示列」→「手数料」で手数料が表示される

XMゼロ口座を他社と比較

他の海外FX業者と比較すると、XMゼロ口座の実力はどれぐらいなのでしょうか?

有名海外FXブローカー2社のECN口座と比較します。

XMゼロ口座と他社ECN口座を比較

取引コスト比較

以下の表はUSDJPYの平均スプレッドと手数料(「1USD=100JPY」でpips換算)を、ECN口座を提供する海外FX業者と比較したものです。

比較対象口座

  • XM:ゼロ口座
  • Axiory:ナノ口座
  • Tradeview:ILC口座
▼取引コスト比較(USDJPY平均)
XM Axiory Tradeview
手数料(pips) 1.0 0.6 0.5
平均スプレッド 0.1 0.4 0.3
合計コスト 1.1 1.0 0.8

XMゼロ口座の取引コストは、他社より「0.1~0.3pips」劣っています。

取引コストだけを追求する場合は、XMゼロ口座は若干不利な結果となりました。

取引環境で比較

取引コスト比較では劣った結果となりましたが、取引環境も含めて総合的に見た場合ではどうでしょうか?

▼取引環境で比較
XM Axiory Tradeview
最大レバレッジ 500 400 200
ロスカット水準 20% 20% 100%
最低入金額 500円 2万円 10万円
ボー
ナス
(※) 無し 無し

※新規口座開設ボーナス3,000円分のみ獲得可能。

取引コスト比較では劣りましたが、他の周辺環境ではXMの優位な点が目立つ結果となりました。

XMでは最大レバレッジが高い分、他社に比べて資金効率で勝る取引をする事が可能です。

また、XMでは2021年8月に最低入金額を5ドルまで下げましたが、他社の低スプレッド口座と比較するとXMは驚くほど低いのが分かります。

POINT
  • 取引コスト比較ではXMが劣る
  • XMは資金効率で勝る
  • XMは最低入金額がダントツで低い

XMゼロ口座ではキャッシュバックを利用したい

XMゼロ口座では取引コスト比較で他社に「0.1~0.3pips」の差で負けていましたが、IBのキャッシュバックを利用することで、ゼロ口座の取引コストを下げる事が可能です。

-ゼロ口座のリベート率(R部)-
4.5USD/LOT
最小単位の取引でもリベート発生

R部でキャッシュバック付きのゼロ口座を開設すると、1LOTの取引につき4.5USDのキャッシュバックが受け取れます。

4.5USD/LOTのリベート率はスプレッドが「0.45pips」縮小するのと同様の効果となります(1USD=100JPYで計算)。

XMゼロ口座(ZERO口座)に関するよくある質問(FAQ)

XMゼロ口座の最低入金額はいくらですか?
XMゼロ口座の最低入金額は500円です。
XMのゼロ口座はボーナス対象外の口座ですか?
XMゼロ口座は、新規口座開設ボーナス(3,000円)のみ受け取り可能ですが、入金ボーナスやロイヤルティプログラムは対象外の口座になります。
XMゼロ口座の手数料はどのように計算しますか?
基軸通貨の10通貨/lotかかります。基軸通貨とは通貨ペア左側の通貨のことです。
USDJPYなら10USD/lot、EURUSDなら10EUR/lotの手数料がかかります。
XMゼロ口座のMT4/MT5では利益額に手数料が反映されてますか?
MT4では、エントリー時に往復分の10通貨/lotが手数料として換算されていますので、利益額に手数料が反映しています。
MT5では、エントリー時に片道5通貨/lotのみが手数料として換算されており、利益額には片道分の手数料が反映しています。最終的に決済される時に、残りの5通貨/lot分が徴収されるので、ご注意ください。
XMゼロ口座の手数料を安くすることはできますか?
手数料を安くすることはできませんが、手数料の安い通貨ペアならあります。
基軸通貨がAUD、NZDの通貨ペアは、比較的手数料が安く取引できます。

XMゼロ口座について思うこと

数字には見えない利点

ECN口座というのは、基本的には株式の取引と同じで、電子板上でトレーダー同士が売り買いをする仕組みです。そのため、参加者が多ければスプレッドは抑えられ、素早く約定できる点がメリットです。

しかし、指標発表時など、ボラティリティが高く注文が一方に偏ってしまう時には、ECN口座でもスプレッドは広がります。

他社のECN口座では、指標発表時には大きくスプレッドが開いたり、約定遅延することがあるのですが、XMのゼロ口座は、少しスプレッドは広がるものの約定力は変わらず、ズドンと約定します。

これらはXMのサーバーの安定感とも関係あると思いますが、XMのゼロ口座には数字には見えない利点があることも付け加えておきます。

他業者のECN口座より手数料はやや高め

ECN口座の取引手数料は、各業者によって異なります。

外付けの手数料の金額を米ドルで横並びで比較した場合、XMの外付け手数料は確かに高いのですが、左側通貨によって異なるので、一概にそうとは言えません。

それに、レバレッジ500倍、最低入金額500円と他社のECN口座にはない魅力があります。

どの業者のECN口座が良いか、というのは自分のトレードスタイルや業者のスペックなど、総合的な観点から選ぶのが良いと思います。