Vantage Tradingでビットコインを取引する方法|レバレッジ・取引時間・スプレッドまで完全解説

Vantage Trading(バンテージ)でビットコインの取引を始めたいと思っても、初心者の方は専門的な用語に躓いたり、MT4などのプラットフォームの使い方に迷ってしまうかもしれません。

本記事では、Vantage Tradingのビットコイン取引について、取引時間スプレッド等の取引条件を解説しながら、魅力注意点を紹介します。MT4/MT5を使った具体的な取引手順も解説しているので是非参考にして下さい。

Vantage Tradingのビットコイン取引:基本情報と特徴

Vantage Trading(以下、VANTAGE)は、豊富なボーナスと高いレバレッジを提供する海外のFX/CFD業者です。

VANTAGEでビットコイン取引を始める前に、基本的な特徴や仕組みについて理解しましょう。


VANTAGEで取引可能な仮想通貨銘柄

取引可能な銘柄
VANTAGEでは、ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など多くの種類の仮想通貨銘柄のCFDが取引可能です。

例えば、ビットコインだけでも6種類の商品ペアが用意されています。

VANTAGEで取引可能なビットコイン銘柄
  • BTCUSD(ビットコイン/米ドル)
  • BTCJPY(ビットコイン/日本円)
  • BTCEUR(ビットコイン/ユーロ)
  • BTCETH(ビットコイン/イーサリアム)
  • BTCLTC(ビットコイン/ライトコイン)
  • BTCBCH
    (ビットコイン/ビットコインキャッシュ)

VANTAGEで取引できるのはビットコインCFD

VANTAGEはCFD業者なので、ビットコインを取引すると言っても、現物を取引するのではなくビットコインCFDを取引することになります。

CFD取引と現物取引の違いとして以下の点が挙げられます。

▼CFDと現物の違い
CFD取引 現物取引
所有権 ビットコインを実際に所有しない 実際にビットコインを購入し、所有する
レバ
レッジ
高レバレッジ
(最大333倍)
が利用可能
レバレッジなし
取引
コスト
スプレッド・
スワップポイント
取引手数料・ウォレット管理コスト
取引の柔軟性 買い・売り両方の
ポジションが取れる
購入後に売ること
しかできない
男性講師2

VANTAGEのビットコインCFD取引は短期売買に適していますが、スワップのコストがかかる長期投資には向いていない場合もあります。

VANTAGEで取引可能な仮想通貨銘柄(CFD)は、VANTAGE公式サイトに一覧表で掲載されています。


VANTAGEの口座の種類

口座タイプ
VANTAGEの口座タイプは、スタンダードSTP口座をベースとしてECN口座のRAW ECN口座、最もスペックの高いプレミアム口座の3種類が提供されています。

各口座タイプの特徴は以下の通りです。

VANTAGEの口座タイプ
  • スタンダード STP口座
    各種ボーナスが付く基本的な口座、
    初心者や初めてVantageを利用する方向け
  • RAW ECN口座
    スプレッドが狭いが別途取引手数料がかかるECN口座、低コストで取引したい中級者向け
  • プレミアム口座
    最低$3,000の入金が必要だが最も高スペックな口座、取引コストをさらに抑えたい方向け

ビットコインを取引するならどの口座タイプがおすすめ?

VANTAGEでビットコインを取引する場合、プレミアム口座が取引条件が一番良い口座になりますが、入金額が高額な事やボーナスの対象外といったデメリットがあります。

そのため、少額で始める方やボーナスが欲しい方はスタンダードSTP口座かRAWECN口座がおすすめです。

詳細は、VANTAGEの口座タイプの違いを徹底比較した記事があるので、そちらをご覧ください。

男性講師2

VANTAGEの口座の基本通貨は口座開設をする際に「円建て、ドル建て」の2種類から選択できます。ビットコイン/ドルを取引するのであれば、計算しやすいドル建て口座がおすすめです。

VANTAGEのビットコインの取引時間

いつでも取引

VANTAGEのビットコイン(仮想通貨)の取引時間は、土日・祝日を含む24時間365日いつでも取引可能です。

男性講師2

外国為替やコモデティは平日しか取引できませんが、ビットコインなどの仮想通貨は土日・祝日でも取引ができます。


VANTAGEのビットコインのスプレッド

スプレッド

VANTAGEのビットコインのスプレッドは、口座タイプによって異なります。

スタンダードSTP口座とRAW ECN口座はスプレッドに大きな差はありませんが、プレミアム口座のスプレッドは他の口座よりも狭く設定されています。

以下は、海外FXビューで記録しているBTC/USD(ビットコイン)の各口座の平均スプレッドと手数料の比較表です。

▼スプレッドと取引コストの比較
スタン
ダード
STP
RAW
ECN
プレミ
アム
BTC/USD
(ビットコイン)
平均スプ 2,010 2,009 1,807
手数料 0 0 0
合計 2,010 2,009 1,807

※表内の単位はpips
最もコストが安い値=青で表示

男性講師2

他の海外FX業者と比較しても、VANTAGEのビットコインのスプレッド値は優秀です。最新のスプレッドは「海外FXリアルタイムスプレッド比較」をご覧ください。


VANTAGEのビットコイン(仮想通貨)のレバレッジ


VANTAGEのビットコインの最大レバレッジは333倍です。

レバレッジ333倍を利用する場合、1万円の証拠金で333万円分のビットコインを取引することができます。

また、最大レバレッジは、取引する商品によって変わります。BTC/USDやETH/USD等の対米ドル商品は333倍ですが、その他はレバレッジ100倍に設定されています。

▼仮想通貨の最大レバレッジ
銘柄 最大レバレッジ
BTC/USD,ETH/USD 333倍
BTC/JPY,BTC/EUR,
BTC/ETH
100倍
男性講師2

他のFX業者のBTCUSDはレバレッジ20倍程度なので、レバレッジ333倍で取引できるのはVANTAGEの大きな強みです。

各取引銘柄のレバレッジは、VANTAGE公式サイトに一覧表で掲載されています。


1ロットの単位と1ロットの価格

1ロット
VANTAGEのビットコイン取引の1ロットは1BTCに相当し、最小取引単位は0.01ロット(0.01BTC)です。

▼1ロットの単位と1ロットの価格
単位 価格
1ロット 1BTC
0.1ロット 0.1BTC
0.01ロット 0.01BTC(最小取引単位)

レバレッジ333倍の必要証拠金

ビットコイン価格が$60,000の場合、1ロット=$60,000、0.1ロット=$6,000、0.01ロット=$600の取引を行う事になりますが、VANTAGEではレバレッジが利用できるので少額で大きな取引を行う事ができます。

最大レバレッジ333倍を利用してビットコインを購入する場合の必要証拠金は、以下のようになります。

ビットコイン価格が$60,000の場合
  • 1ロット
    約$180の必要証拠金($60,000÷333倍)
  • 0.1ロット
    約$18の必要証拠金($6,000÷333倍)
  • 0.01ロット
    約$1.8の必要証拠金($600÷333倍)
男性講師2

最大レバレッジ333倍を使えば、1ロット約$180の必要証拠金でポジションを取ることができますが、少しの値動きでロスカットされてしまいます。レバレッジは便利ですが計画的に利用しましょう。


1pipsの価値と損益計算方法

価格変動
VANTAGEのビットコイン取引では、1pipsは$0.01の価格変動に相当します。

VANTAGEのBTC/USD(ビットコイン)の場合、小数点第2位の変動が1pipsとなります。

例えば、BTC/USDのレートが60,000.00から60,000.01($0.1上昇)と変動した場合、この$0.01の変動が1pipsに相当するということです。

損益計算方法

どのくらいの値動きでどの程度の損益が発生するかは、1pipの価格と値動きの幅で計算できます。

まず、1pipsあたりの損益を計算します。

1pipsあたりの損益
  • 1ロット(1BTC)取引時の1pips当たりの損益:$0.01×1=$0.01
  • 0.01ロット(0.01BTC)取引時の1pips当たりの損益:$0.01×0.01=$0.0001

つまり、1ロット(1BTC)の場合、1pipsの動きで$0.01の損益が発生、0.01ロット(0.01BTC)の場合、1pipsの動きで$0.0001の損益が発生します。


1pipsの損益に値動き幅をかけると、値動きによる損益が計算できます。例えば、ビットコインの価格が10,000pips($100)上昇した場合、以下のように計算します。

値動きによる損益
  • 1ロット(1BTC)での損益:$0.01×10000=$100の損益
  • 0.01ロット(0.01BTC)での損益:$0.0001×$10000=$1の損益
男性講師2

計算方法を理解することで、リスクとリターンを正確に把握できます。損益計算機で簡単に計算することができます。


ビットコイン(仮想通貨)のスワップポイント

スワップ
VANTAGEのビットコイン取引では、ポジションを翌日に持ち越す際にスワップポイントが発生します。

VANTAGEの仮想通貨関連銘柄のスワップポイントは以下のようになっています。

▼スワップポイント表
銘柄 ロング
(買)
ショート(売)
BTC/USD -7(%) 0
ETH/USD -7(%) 0
BTC/EUR -1092.96
(ポイント)
0
XRP/USD -7(%) 0
BTC/JPY -1346.03
(ポイント)
-1346.03
(ポイント)
LTC/USD -7(%) 0
BCH/USD -7(%) 0

スワップポイントの計算方法

  • %表示の場合:
    価格レート×スワップポイント×取引数量÷360
  • 例:BTC/USDが63,000USD、買いスワップが-7(少数桁2)、1ロット保有した場合のスワップは、63,000×(-0.07)×1÷360=-12.25USD

  • ポイント表示の場合:取引銘柄の右側の通貨単位
  • 例:BTC/JPYの買いスワップが-1346.03ポイント(少数桁0)の場合、スワップは-1346.03円

ビットコイン取引におけるスワップポイントの特徴

VANTAGEのビットコイン取引の特徴を以下にまとめました。

  • FXのような3倍デーは無し
  • 土日も「weekend swap」としてスワップが発生
  • プレミアム口座はスワップ20%オフ
男性講師2

スワップポイントは金利なので変動します。リアルタイムのスワップは、MT4およびMT5で確認することができます。


VANTAGEでビットコイン取引を始めるメリット

VANTAGEのビットコイン取引には、豊富なボーナス、高いレバレッジ、ゼロカットシステムなどのメリットがあります。

先述した基本情報を踏まえ、VANTAGEでビットコイン取引を始める際の主要な3つのメリットについて詳しく見ていきましょう。


豊富なボーナスキャンペーン

ボーナス
VANTAGEでは、新規口座開設者や既存顧客向けに魅力的なボーナスやキャンペーンを提供しています。

ボーナスやキャンペーンを活用することで、トレーダーは有利な取引を行うことができます。

主なボーナスキャンペーンには以下のものがあります。

1. 口座開設ボーナス:15000円

新規口座開設者に対し、取引資金として使える15000円のボーナスを提供。

新規口座開設限定
口座開設ボーナス
  • 最大15,000円分を獲得可能(入金不要)
  • 2024/4/1以降に新規口座開設した方限定
  • ノーリスクで取引ができる
  • 利益の出金は10,000円まで

2. 入金ボーナス:最大120%、上限500ドル

入金した額に応じて、入金額の最大120%をボーナスとして付与。

最大$10,000まで
入金ボーナス
  • 入金額に応じて最大$10,000までもらえる
  • 入金の度に受け取り可能
  • クッション機能あり

3. VantageRewards(Vポイント)

取引量に応じて、特典と交換できるポイントが貯まるプログラム。

Vポイントを特典と交換
VantageRewards
  • 取引するたびにVポイントを獲得
  • ミッション完了で追加Vポイントを獲得
  • 貯まったVポイントでクーポンを獲得

4. 年利13%の預金プログラム

条件を達成すると、利息の現金が毎週もらえるキャンペーン。

年利最大13%
特別預金プログラム
  • 口座残高と取引量の条件あり
  • 条件を達成すると毎週月曜に
    キャッシュバック
  • キャッシュバック率は残高の0.05%
男性講師2

キャンペーンには開催期間が設けられています。詳細は、VantageTradingボーナスキャンペーンをご覧ください。


最大レバレッジ333倍が利用できる

333倍

VANTAGEでは、ビットコイン/米ドルなど主要な仮想通貨商品の取引で最大333倍のレバレッジが利用できます。

最大レバレッジが高いほど、ポジションを持つための必要証拠金が少なくて済む上、ロスカットまで遠くなるというメリットがあります。

ただし、ハイレバレッジは利益が拡大する一方で、損失も拡大しやすくなります。上手にレバレッジを使いこなすには適切な資金管理が必要になります。

男性講師2

レバレッジを使用する際のメリットや注意点は、ハイレバ口座のメリット・デメリットで詳しく解説しています。


ゼロカットシステムで追証の心配なし

ゼロカットシステム
VANTAGEでは、ゼロカットシステムを採用しており、急激な相場変動などによって口座残高がマイナスになった場合でも、そのマイナス分がゼロ(口座残高をゼロ)にリセットされます。

このシステムにより、以下のメリットがあります。

メリット
  • 追証(追加証拠金)を請求されない
    預けた証拠金以上の損失が発生しないため、
    借金になることがない
  • 安心してレバレッジを利用できる
    最大損失額が明確なため、
    レバレッジを利用した大きな取引が可能
  • リスク管理がしやすい
    最大損失額を事前に把握できるため、
    資金管理が容易になる
男性講師2

高いレバレッジを利用して取引するのであれば、ゼロカットのあるFX業者がおすすめです。


VANTAGEでビットコインを取引するデメリット(注意点)

VANTAGEでのビットコイン取引には多くのメリットがありますが、同時にいくつかの重要な注意点も存在します。

ビットコイン取引を始める前に、これらのデメリットや注意点を理解しておきましょう。

スワップポイントによる長期保有のコスト増

コスト増加
VANTAGEの仮想通貨取引(USDTJPYを除く)では、ポジションを翌日に持ち越す際にスワップポイントが発生します。

ビットコインなどの仮想通貨を売買する場合、特にロングポジションではスワップポイントが発生するため、長期保有することでコストが利益を圧迫してしまいます。


レバレッジによる損失拡大のリスク

VANTAGEのレバレッジ(最大333倍)は、大きな利益の可能性と同時に、大きな損失のリスクも伴います。

VANTAGEでは最大333倍のレバレッジが利用できますが、333倍のレバレッジを利用してしまうと、少しの値動きでロスカットされてしまいます。

無理なレバレッジの利用は損失を拡大させるため、自分に合ったレバレッジの設定が必要になります。

男性講師2

口座の最大レバレッジが高い場合でも、実効レバレッジは5倍以内に抑えると良いでしょう。


現物とCFD商品の違いによるデメリット

CFDと現物
VANTAGEで取引するビットコインCFDは、現物のビットコインとは異なる特性を持っています。

主なデメリットは以下の通りです。

デメリット
  • 所有権の欠如
    CFD取引では実際にビットコインを所有しないため、ウォレットに保管したり、
    決済に使用することができない
  • 価格乖離のリスク
    CFDの価格は現物市場を反映しているが一致しているわけではないため、
    市場の急変時では価格乖離が大きくなる可能性がある
  • 分岐時の対応
    ビットコインのハードフォークなどが発生した場合、CFD取引ではその恩恵を直接受けることができない
男性講師2

実際の所、価格の乖離はほとんどありませんし、ボラティリティの激しい仮想通貨だからこそCFDのメリットも大きいです。


VANTAGEでビットコイン取引を始める3ステップ

3ステップ
VANTAGEでビットコイン取引を始めるには、口座開設からチャート表示まで、3つの重要なステップがあります。

ここからは、実際に取引を始めるための具体的な手順を解説します。

取引を始めるための3ステップ
  1. 口座開設:必要書類と審査のポイント
  2. MT4/MT5のダウンロードと
    インストール手順
  3. ビットコインのチャート表示とオーダー方法

1. 口座開設:必要書類と審査のポイント

VANTAGEで取引を始めるには、まず口座開設が必要です。

口座開設の手順
  1. VANTAGE公式サイトにアクセスし、
    「口座開設」ボタンをクリック
  2. 個人情報を入力
    (氏名、生年月日、住所、電話番号など)
  3. 本人確認書類をアップロード
  4. 審査結果を待つ(通常1-2営業日)

必要書類

実際に入出金や取引を行う前に本人確認書類の提出・承認を完了させます。

スマートフォンのカメラで撮影した画像でも問題ないので、事前に準備しておくとスムーズに口座開設できます。

Vantage本人確認書類

審査のポイント

口座開設時に提供する情報は正確であることが重要です。虚偽の情報を提供すると、後々トラブルの原因になる可能性があります。

審査ポイント
  • 正確な個人情報の入力
  • 適切な本人確認書類の提出

2. MT4/MT5のダウンロードとインストール手順

取引を始めるには、MT4/MT5やVantageTrading公式アプリをダウンロードする必要があります。

POINT

スマートフォンでダウンロードする場合は、直接App StoreまたはGoogle Playで検索してダウンロードしてください。

取引ツールのダウンロード方法

手順 1
ログインページへ移動

VANTAGE公式サイトを開き、「ログイン」からクライアントポータルのログインページへ移動します。

VantageTrading-ログインページへ移動

クライアントポータルへログイン
Vantage公式HPへ

手順 2
クライアントポータルへログイン

登録メールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

VantageTrading-クライアントポータルへログイン

手順 3
ダウンロードページを開く

メニューの「ダウンロード」をクリックします。

VantageTrading取引ツールのダウンロード1

手順 4
希望のツールを選択

ダウンロード可能なツール一覧が表示されるので、希望のツールを選択すると、ダウンロードが開始されます。

VantageTrading取引ツールのダウンロード2

VANTAGEで利用できる取引プラットフォームは以下の通りです。

対応プラットフォーム
プラット
フォーム
スタン
ダード
STP
RAW
ECN
プレミ
アム
MT4 丸 丸 丸
MT5 丸 丸 バツ印
プロ
トレーダー
丸 丸 丸
ヴァンテージ
アプリ
丸 丸 丸

3. ビットコインのチャート表示とオーダー方法

MT4/MT5でビットコイン取引を行うには、まずチャートを表示し、適切にオーダーを出す方法を理解する必要があります。

ここではMT5を使ったチャート表示とオーダー方法の手順を解説します。

手順 1
「ファイル」からBTCUSDを選択

MT5の画面上部のツールバー内にある「ファイル」から「新規チャート」を選択してBTCUSDをクリックします。

BTCUSDを選択

手順 2
「新規注文」をクリック

チャートの画面上部のツールバー内にある「新規注文」をクリックします。

「新規注文」をクリック

手順 3
注文ボタンをクリック

「発注」画面が表示されるので、選択した通貨ペアになっているか確認し、「数量」に注文したい「ロット数」を入力します。

「成行売り」か「成行買い」の注文ボタンをクリックし注文完了です。

注文ボタンをクリック

男性講師2

MT4/MT5の初心者に向けて、詳しい注文・決済方法はMT4/MT5の注文方法・決済方法で解説しています。

詳細な操作方法や最新の情報については、VANTAGE公式サイトで確認することができます。


VANTAGEでのビットコイン取引に関するFAQ

FAQアイキャッチ

VANTAGEでスキャルピングやEA(自動売買)は可能ですか?

VANTAGEでは、スキャルピングやEA(自動売買)どちらも可能です。MT4およびMT5プラットフォームでEAの使用ができ、カスタムインディケーターやスクリプトも利用できます。

モバイルアプリでビットコインの取引は可能ですか?

VANTAGEでは、iOS/Android対応のMT4/MT5アプリを通じてビットコイン取引が可能です。リアルタイムの価格チャート確認、注文の発注や管理、口座情報の確認ができ、24時間対応のビットコイン市場に素早く反応できるため、外出先でも便利です。

ビットコイン取引のロスカット水準は何%ですか?

VANTAGEでは取引銘柄に関わらず、それぞれの口座タイプによってロスカット水準が設定されています。スタンダードSTP口座およびRAW ECN口座はロスカット水準10%、プレミアム口座は0%に設定されています。

VANTAGEのビットコイン取引でデモ口座は利用できますか?

VANTAGEでは、ビットコイン取引を含むすべての取引商品でデモ口座の利用が可能です。

VANTAGEでのビットコイン取引に関する税金の扱いは?

VANTAGEでのビットコインCFD取引による利益は、一般的に税務上「雑所得」として扱われます。ただし、税金の扱いは個人の状況や居住国によって異なる可能性があるため、詳細については税理士や会計士に相談しましょう。

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