FXGTニュース2

FXGTより、取扱い銘柄追加のお知らせが届いています。

FXGTでは新たにDeFiトークン10種類、NFT銘柄5種類、仮想通貨ペア(暗号通貨)2種類、合計17種類の銘柄が追加されました。

以前は暗号通貨ペアのみでしたが、様々な銘柄が追加され、暗号資産の取引の幅が広がりました。

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2023年11月一部取引条件に変更がありました。

FXGTで新たに17種類の銘柄を取扱い開始

FXGTはこれまで仮想通貨ペアのみの取扱いでしたが、新たにDeFiトークンとNFTの取扱いを開始

元々仮想通貨FXに強い海外FX業者でしたが、DeFiトークンとNFT銘柄の追加により更に仮想通貨取引の幅が広がりました。

POINT
  • プロ口座で取引可能
  • 最大レバレッジ50倍
  • スワップポイント(資金調達手数料)は4時間に1回発生

FXGT DeFi銘柄の取扱いを開始

FXGTで取扱いを始めたDeFiトークン(ディーファイ)10種類は以下の通りです。

▼FXGTのDeFi銘柄
チェーンリンク (Chainlink/LINK) ラップビットコイン (Wrapped Bitcoin/WBTC)
ゼロエックス (Ox/ZRX) リパブリックプロトコル (Republic Protocol/REN)
ユニスワップ (Uniswap/UNI) シンセティックス (Synthetix/SNX)
クリプトドットコム (Crypto.com coin/CRO) アーベ (Aave)
コンパウンド (Compound/COMP) ポリゴン (Polygon/MATIC)
  • チェーンリンク (Chainlink/LINK)
  • ラップドビットコイン
    (Wrapped Bitcoin/WBTC)
  • ゼロエックス (Ox/ZRX)
  • リパブリックプロトコル
    (Republic Protocol/REN)
  • ユニスワップ (Uniswap/UNI)
  • シンセティックス (Synthetix/SNX)
  • クリプトドットコム
    (Crypto.com coin/CRO)
  • アーベ (Aave)
  • コンパウンド (Compound/COMP)
  • ポリゴン (Polygon/MATIC)
2023年11月にラップビットコイン(Wrapped Bitcoin/WBTC)の取扱いは終了となりました。
DeFiとは?

DeFiとはDecentralized Financeの略で、管理者のいない分散型のブロックチェーンネットワークを意味しています。

DeFiトークンを介せば、金融機関を通さずに融資・利子獲得・保険加入・資産取引などの金融取引を行うことが出来ます。


FXGT NFT銘柄の取扱いを開始

FXGTで取扱いを始めたNFT5種類は以下の通りです。

▼FXGTのNFT銘柄
チリーズ (CHILIZ/CHZ) エンジンコイン (ENJIN COIN/ENJ)
デジバイト (DIGIBYTE/DGB) シータ (Theta/TNT)
ディセントラランド (Decentraland/Mana)
  • チリーズ (CHILIZ/CHZ)
  • エンジンコイン (ENJIN COIN/ENJ)
  • デジバイト (DIGIBYTE/DGB)
  • シータ (Theta/THT)
  • ディセントラランド (Decentraland/Mana)
NFTとは?

NFTとは、Non-Fungible Tokenの略で、代替不可能なトークンを意味しています。

NFT銘柄は取引所での売買以外に、オンラインゲームで利用したり、NFTマーケットで売買することができます。


FXGT仮想通貨ペア(暗号通貨)2種類を新規追加

FXGTで取扱いを始めた仮想通貨ペア(暗号通貨)2種類は以下の通りです。

▼FXGTの新規仮想通貨ペア
ソラナ (Solana/SOL) テラ (Terra/LUNA)
  • ソラナ (Solana/SOL)
  • テラ (Terra/LUNA)

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