HFMの仮想通貨CFD取引は、レバレッジ1,000倍という業界トップクラスの条件で、更に複数のボーナスキャンペーンを提供しているので、少ない資金から暗号資産取引を始めるのにピッタリの海外FX業者です。
この記事では、HFMの仮想通貨CFD取引について、77種類の銘柄一覧やレバレッジなど最新の取引条件から具体的な始め方、メリット・デメリットまで分かりやすく解説します。
本記事は、HFM公式サイトの2025年6月の最新情報を基に作成しており、実際利用した際の画面や公式データを参照し、正確性を担保しています。
HFM仮想通貨CFDの基本情報と取引条件【2025年最新】
HFMの暗号資産CFDは、77種類の取引銘柄、最大レバレッジ1,000倍、24時間取引可能など魅力的な取引条件をいくつも提供しています。
通貨ペア一覧から必要証拠金の計算方法まで細かく解説しているので、HFMで仮想通貨CFDの取引を始める前に、まず基本的な仕様や取引条件を理解しておきましょう。
HFMで取引可能な仮想通貨ペア一覧
HFMでは全口座タイプ共通で、77種類の仮想通貨ペアを取引可能です。BTC(ビットコイン)やETH(イーサリアム)、XRP(リップル)、SOL(ソラナ)など主要な仮想通貨は全て取り扱っています。
以下でHFMで取引可能な銘柄を一覧表にまとめたので参考にしてください。
HFM暗号資産CFDのメジャーペアは、全部で10種類の銘柄を取り扱っています。
銘柄 | 最大 レバレッジ | 最小 スプレッド | 最小/最大 ロット | 取引 サイズ |
---|---|---|---|---|
ADAUSD | 500倍 | 0.00048 | 0.01 / 100 | 10000 |
BCHUSD | 200倍 | 0.741 | 0.01 / 50 | 100 |
BNBUSD | 200倍 | 0.6 | 0.01 / 50 | 100 |
BTCUSD | 1000倍 | 18 | 0.01 / 50 | 1 |
DOTUSD | 200倍 | 0.011 | 0.01 / 100 | 1000 |
ETHUSD | 500倍 | 1.498 | 0.01 / 1000 | 1 |
LINKUSD | 200倍 | 0.02207 | 0.01 / 50 | 1000 |
LTCUSD | 200倍 | 0.18 | 0.01 / 500 | 100 |
SOLUSD | 200倍 | 0.298 | 0.01 / 100 | 100 |
XRPUSD | 500倍 | 0.00082 | 0.01 / 100 | 10000 |
※表内の数値は公式サイトの数値を参照
※スプレッドは右側通貨の金額に換算して表記
※取引条件は予告なく変更される場合があります。
MT5のゼロ・プロ・プレミアム・トップアップボーナス口座のみ対応
他業者では見かけない銘柄が多いので、HFMならではの戦略を立てることができそうですね。
仮想通貨CFDの取引時間
HFMでは24時間365日、仮想通貨CFDの取引が可能です。土日祝日の影響を受けず、いつでも好きなタイミングで取引できます。
ただし、週に一度だけメンテナンス時間があり、その間は取引ができなくなります。
- 夏時間(3月~10月):毎週日曜15:00~15:30
- 冬時間(10月~3月):毎週日曜16:00~16:30
仮想通貨CFDのレバレッジ
仮想通貨CFDの最大レバレッジは銘柄ごとに違い、50倍~1,000倍のレバレッジが設定されています。
主要な仮想通貨や流動性の高い銘柄は、最大レバレッジ200~1000倍で取引可能ですが、それ以外の銘柄は50~100倍というやや低めのレバレッジに設定されています。
最大 レバ | 銘柄 |
---|---|
1000倍 | BTCUSD |
500倍 | ADAUSD / ETHUSD / XRPUSD / BTCXAU |
200倍 | BCHUSD / BNBUSD / DOTUSD / LINKUSD / LTCUSD / SOLUSD / AVAXUSD / FETUSD / TRXUSD / UNIUSD / XLMUSD / DOGEUSD / THETAUSD / BTCAUD / BTCCAD / BTCCHF / BTCEUR / BTCGBP / BTCJPY / BTCLTC / BTCNZD / |
100倍 | AAVEUSD / ICPUSD / NEARUSD / ALGOUSD / ATOMUSD / EOSUSD / ETCUSD / FILUSD / GRTUSD / HBARUSD / IOTAUSD / NEOUSD / SANDUSD / SHIBUSD / VETUSD / XMRUSD / XTZUSD /BCHAUD / BCHCAD / BCHEUR / BCHGBP / BCHJPY / BCHNZD / BNBAUD / BNBCAD / BNBEUR / BNBGBP / BNBJPY / BNBNZD / ETHAUD / ETHBTC / ETHCAD / ETHEUR / ETHGBP / ETHJPY / ETHNZD / LTCAUD / LTCCAD / LTCEUR / LTCGBP / LTCJPY / LTCNZD / XRPEUR |
50倍 | APTUSD / CRVUSD / FLOWUSD / GALAUSD / IMXUSD / MKRUSD / TONUSD / BTCXAG / |
レバレッジ制限のルールは、「レバレッジ制限のルールが複雑」で紹介しています。
仮想通貨CFDのスプレッド
仮想通貨CFDのスプレッドは、口座タイプによって異なり、プロ口座・ゼロ口座は特に狭いスプレッドで取引できます。
全口座タイプ、取引手数料はかからないので、プロ口座やゼロ口座を利用すれば最大限コストを抑えて取引可能です。
銘柄名 | Premium | Top-Up Bonus | Pro / Zero |
---|---|---|---|
BTCUSD | 63,354 | 65,270 | 18,485 |
BTCJPY | 15,605 | 15,946 | 3,386 |
BTCXAU | 57 | 58 | 20 |
ETHUSD | 4,962 | 6,959 | 1,526 |
ETHBTC | 18 | 20 | 14 |
SOLUSD | 1,009 | 1,029 | 304 |
XRPUSD | 234 | 254 | 84 |
DOGEUSD | 79 | 80 | 22 |
※2025/5/27~2025/6/4の実測値から求めた平均スプレッド
※単位はポイント
- HFM公式サイトでは、全銘柄の最小スプレッドを確認できます。
- プレミアム口座とボーナス口座は同じシンボルですが、スプレッドは異なります。
仮想通貨CFDのスワップポイント
仮想通貨CFDのスワップポイントは、全銘柄マイナススワップが採用されています。
1日1回、早朝の時点で保有しているポジションに対して発生します。なお、土日はスワップが発生しないため、水曜日に通常の3倍のスワップが発生します。
- 夏時間(3月~10月):早朝6:00にスワップが発生
- 冬時間(10月~3月):早朝7:00にスワップが発生
仮想通貨CFDは大半のFX業者が両側マイナススワップを採用しており、いかにコストを抑えられるかが重要です。
仮想通貨CFDの1ロットの単位(取引サイズ)
仮想通貨CFDは、銘柄ごとに1ロットの単位が異なり。同じ1ロットでも「BTCやETHは1、TRXやDOGEは100,000」という風に単位が大きく違います。
BTCUSDとBTCJPYのように、同じ銘柄ならペアとなる通貨が異なる場合も1ロットの単位は同じです。
ただし、以下3種類の仮想通貨ペアのみ独自のロット数が設定されているので注意してください。
銘柄名 | 1ロットの単位 |
---|---|
BTCLTC | 100 |
BTCXAU | 1000 |
ETHBTC | 100000 |
その他のBTCペア/ETHペア | 1 |
仮想通貨CFDの最小ロット・最大ロット
HFMでは、大半の銘柄は最小ロット0.01、最大ロット50で取引できます。
ただし、一部の銘柄は最小ロット0.1や最大ロット1000という風に独自のロット数を設定をしています。
銘柄名 | 最小 ロット | 最大 ロット |
---|---|---|
ETHUSD/ETHBTC/BTCXAG | 0.01 | 1000 |
その他のETH関連ペア | 0.1 | 1000 |
LTC関連ペア | 0.01 | 500 |
ADAUSD / SOLUSD / XRPUSD / ALGOUSD / CRVUSD / GALAUSD / GRTUSD / MKRUSD / SANDUSD / SHIUSD / VETUSD | 0.01 | 100 |
その他の銘柄 | 0.01 | 50 |
HFMではロット数によるレバレッジ制限も設けられているため、ロット数には注意が必要です。
仮想通貨CFD取引の必要証拠金
仮想通貨CFDの必要証拠金は、以下の計算式で求められます。
ロット数×コントラクトサイズ×レート×必要証拠金率
1BTCが100,000ドルの時に、0.1ロット取引する場合の証拠金は以下のように計算できます。
- ロット数=0.1
- コントラクトサイズ=1
- 必要証拠金率=0.1%
(レバレッジ1,000倍)
0.1 ✖ 1 ✖ 100,000ドル ✖ 0.1%=10ドル
つまり、HFMではわずか10ドルの証拠金でBTC0.1ロットの取引ができます。
HFMは他FX業者と比べて高いレバレッジを提供しているため、このように証拠金を抑えて取引をすることができます。
HFM仮想通貨CFD取引の5つのメリット
HFM暗号資産CFDは、豊富な仮想通貨銘柄や業界最高水準のレバレッジなど、MT5上で様々なメリットを利用して取引できます。
業界最高水準のレバレッジで取引可能
HFMの仮想通貨CFDは、最大1000倍というハイレバレッジを利用して取引できます。銘柄ごとにレバレッジの制限はありますが、全体的に他FX業者より高いレバレッジで取引できます。
特に主要な銘柄や流動性の高い銘柄はレバレッジが高めに設定されており、多くの銘柄を200倍以上のレバレッジで取引可能です。
銘柄名 | HFM | XM | Vantage |
---|---|---|---|
BTCUSD | 1000倍 | 500倍 | 500倍 |
ETHUSD | 500倍 | 500倍 | 500倍 |
XRPUSD | 500倍 | 200倍 | 100倍 |
仮想通貨CFDはハイリスクと言われていますが、ハイレバを上手に活用することでリスクを軽減できます。
取扱い銘柄が多く、取引の選択肢が豊富
HFMの仮想通貨CFDでは、BTCXAUやBTCXAGなど貴金属とのペア、BTCCADやBTCNZDなど多様な通貨とのペアなど、全77種類の銘柄を取り扱っています。
主要な海外FX業者の中で取扱い銘柄数は最も多く、様々な銘柄を取引したい方におすすめです。
HFM | XM | Vantage | FXGT |
---|---|---|---|
77種類 | 59種類 | 63種類 | 70種類 |
スワップコストが全体的に安い
HFMの仮想通貨CFDは、スワップポイントが他FX業者に比べて全体的に低めに設定されています。
一部FX業者は片側プラススワップを採用していますが、大半の業者では両側マイナススワップを採用しているため、「いかにコストを抑えて取引するか」が重要になります。
業者名 | BTCUSD | ETHUSD | XRPUSD | |||
---|---|---|---|---|---|---|
買い | 売り | 買い | 売り | 買い | 売り | |
HFM | -3,514円 | -1,757円 | -86円 | -43円 | -73円 | -37円 |
XM | -10,596円 | -10,596円 | -253円 | -253円 | -263円 | -263円 |
Vantage | -11.421円 | 6,150円 | -476円 | 151円 | -404円 | 129円 |
FXGT | -6.744円 | 1,450円 | -540円 | 32円 | -491円 | 35円 |
Axi | -6,596円 | -2,199円 | -162円 | -54円 | -184円 | -46円 |
※2025年6月10日のデータを元に日本円換算したコストを掲載
最新のスワップポイントは「海外FXスワップポイント比較【毎日更新】」で、紹介しています。
ボーナスキャンペーンを利用して取引可能
HFMの仮想通貨CFDは、トップアップボーナス口座なら誰でも入金ボーナスを利用できます。
特に期間限定の100%入金ボーナスは、最大3万円まで入金額と同額のボーナスをもらえるので、実質2倍の資金で取引できます。
更にロイヤルティプログラムで取引量に応じてポイントが貯まり、現金やボーナスと交換できるので、取引量が増えるほどお得に利用可能です。
ゼロカットがあり、追証が発生しない
HFMではゼロカットシステムを採用しているため、残高以上の損失が出ても、追証は不要です。
仮想通貨CFDは、元々ボラティリティの高い仮想通貨に、レバレッジをかけて取引を行うため、損益の変動が大きくなります。
しかし、HFMならゼロカットで借金のリスクがないので、レバレッジを最大限活かした積極的な取引も可能です。
HFMで仮想通貨CFDを取引する際のデメリット
HFMの仮想通貨CFDは、多くの魅力的なメリットがある一方で、事前に知っておくべきデメリットや注意点もあります。
特にレバレッジ制限は、他社にはない独自のルールが適用されているため、事前にしっかりと理解しておきましょう。
レバレッジ制限のルールが複雑
HFMの仮想通貨CFD取引では、「取引量」と「口座残高」の2つの要因でレバレッジ制限が発生します。
どちらか一方でも条件に触れるとレバレッジ制限が発生するため、両方の制限について理解しておく必要があります。
取引量によるレバレッジ制限(ステップレバレッジ)
HFMでは仮想通貨CFDのみ、取引量によるレバレッジ制限が設けられています。
全銘柄それぞれ異なるルールが適用されているので、必ず取引前にチェックしておきましょう。
レバ レッジ | BTCUSD | BTCJPY | BTCXA |
---|---|---|---|
1000倍 | 0 – 0.2 | – | – |
500倍 | 0.21 – 15.0 | – | 0 – 5.0 |
200倍 | 15.01 – 20.0 | 0 – 2.0 | 5.01 – 10.0 |
100倍 | – | – | 10.01 – 20.0 |
50倍 | 20.01 – 25.0 | 2.01 – 20.0 | 20.01 – 50.0 |
1倍 | 25.01 – | 20.01 – | 50.01 – |
銘柄によって制限の段階数や、制限後のレバレッジ倍率も違います。
口座残高によるレバレッジ制限(ダイナミックレバレッジ)
HFMでは全口座タイプ共通で、口座残高によるレバレッジ制限が設けられています。
しかし、仮想通貨CFDは、レバレッジ1000倍以上の銘柄がBTCUSDのみなので、残高が40,000ドル以内であれば制限を気にする必要はありません。
口座残高 | 最大レバレッジ |
---|---|
$ 0 – 4,999.99 | 2000倍 |
$5,000 – 39,999.99 | 1000倍 |
$40,000 – 99,999.99 | 500倍 |
$100,000 – | 200倍 |
大半の銘柄は、そもそも最大レバレッジが200倍以下なので口座残高を気にする必要はありません。
MT4口座やセント口座では取引できない
HFMの仮想通貨CFDは、MT4口座やMT5のセント口座には対応していません。
仮想通貨を取引するためには、MT5のプレミアム/プロ/ゼロ/トップアップボーナス口座のいずれかを開設する必要があります。
- MT5口座であればMetaTladerとHFMアプリ、どちらでも取引可能です。
- クリプト口座は新規受付を終了しています。既に開設済の方は引き続き利用できます。
仮想通貨CFDはスワップフリーの対象外
HFMでは一部銘柄でスワップフリーを提供していますが、仮想通貨CFDはスワップフリーの対象外です。
また、全銘柄でマイナススワップが適用されているので、長期保有にはあまり向きません。
銘柄名 | スワップ (売り) | スワップ (売り) |
---|---|---|
BTCUSD/ETHUSD/ XRPUSDなど | -4.0 | -8.0 |
SOLUSD/DOGEUSD/ SHIBUSDなど | -10.0 | -10.0 |
※スワップは%表記です。
(取引高✖%で発生するスワップを算出可能)
現物の取引や運用はできない
HFMの仮想通貨取引は、CFD取引のみ対応しており、現物取引やステーキングなどの運用はできません。
現物取引やステーキングは仮想通貨専門の取引所や販売所でのみ可能です。
HFMで仮想通貨CFD取引を始める手順(スマホ/PC)
HFMで仮想通貨CFDの取引を始めるには口座開設からMT5のダウンロード、ログイン、チャート表示、注文という5つのステップを順に進める必要があります。
ここでは初心者でも迷わず進められるよう、口座開設から実際に取引をするまでの手順を画像付きで詳しく解説します。
- HFMで口座開設
- MT5をダウンロード
- MT5にログイン
- 任意の銘柄を気配値一覧に追加
- チャートの表示や注文
※所要時間:約15分
HFMで口座開設
HFMで仮想通貨CFD取引を始めるためには、まず口座開設をする必要があります。
初めてHFMを利用する方は、まずHFM公式サイトで口座開設を行いましょう。
MT5をダウンロード
口座開設が完了したら、取引をするためにMT5のダウンロードが必要です。MT5はHFM公式サイトの「取引」メニューでダウンロードできます。
スマホの場合は、MT5アプリとHFM公式アプリ、どちらでも取引可能です。両方使ってみて使いやすい方を利用するのがおすすめです。
MT5にログイン
取引プラットフォームでサーバー名を選択し、口座番号とパスワードを入力して、取引口座にログインします。
HFM公式アプリは登録メールアドレスとパスワードでログインします。
各銘柄のチャートを表示
MT5のログインが完了したら、仮想通貨CFD取引をするために、銘柄を気配値一覧へ追加したり、チャート画面を表示する必要があります。
気配値一覧の「検索するシンボルを入力」という箇所をタップします。
「Crypto」をタップして仮想通貨の銘柄一覧へ移動します。
Major、Minor…と表示されている中から任意の種類をタップすると、仮想通貨ペア一覧が表示されるので、追加したい銘柄をタップしてください。
〇の色が青くなり、✓マークが付けば気配値への追加は完了です。「キャンセル」をクリックして気配値一覧に戻ってください。 (ここではBTCUSDを追加)
チャートの表示や注文
気配値一覧への追加が完了したら、気配値欄からチャートの表示や注文が可能です。
気配値一覧最下部に先程追加した銘柄が表示されており、各銘柄名をタップすると、下の画像のようなウィンドウが表示されます。
ここで「トレード」をクリックすれば注文ウィンドウが表示され、「チャート」をクリックすればチャートが表示されます。
HFMで仮想通貨CFDの取引ができない/表示されない原因と対処法
HFMで暗号資産CFDの「取引ができない」「表示されない」などの問題が発生した場合、主に口座タイプの制限や設定の問題が原因として考えられます。
主な原因と対処法を解説します。自分で状況を解決できないか確認してみてください。
仮想通貨CFDの取扱いがない口座を使用している
HFMでは全てのMT4口座とセント口座は、仮想通貨CFDに対応していないため、チャートの表示自体できません。
仮想通貨CFD取引に対応している口座で再度ログインしてください。
表示したチャートや気配値のシンボルが間違っている
HFMの仮想通貨CFDは2種類のシンボルがあり、口座タイプによって取引可能なシンボルが異なります。口座タイプを複数利用していると混同しがちなので注意しましょう。
- プレミアム/トップアップボーナス口座:
BTCUSD - プロ/ゼロ口座:
BTCUSDr
銘柄一覧や気配値から正しい銘柄を選択してチャートを表示させましょう。
最小ロット以下、または最大ロット数以上の注文をしている
HFMの仮想通貨CFDでは、銘柄ごとに異なる最小/最大ロット数が設定されています。最小ロット数以下、または最大ロット数以上の注文は発注できません。
取引したい銘柄の最小/最大ロット数を確認してから再度注文しましょう。
MT5にログイン出来ていない
MT5のログイン時に「回線不通」「不正な口座」などのメッセージが表示されてログインできないことがあります。MT5自体のログインができていないと、仮想通貨CFDの注文はできません。
MT5にログインできない原因は、ログイン情報の間違いや口座の凍結、ネット環境のトラブルなど様々な原因が考えられるので、自分の状況から解決策を探ってみましょう。
「XMにログインできない原因と対処法」では、各業者で共通のMT5にログインできない原因や対処法を紹介しているので参考にしてください。
HFMの仮想通貨CFD取引に関するよくある質問(FAQ)
本記事の情報は2025年6月のHFM公式サイトの情報に基づいて作成しています。
取引条件やサービス内容は予告なく変更される場合はあるため、実際の取引前に必ず最新の公式情報をご確認ください。